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 ・“人類水生進化説”の補強=新生児の体内時計は25時間 ・大型類人猿の成長に伴う顔色の変化の有り無しはどうして? ・“人類水生進化説”の補強=ヒトの低体温 ・“人類水生進化説”は消え去るのみ? ・人類水生進化説 終章 ヒトはどこで水生進化したのか ▼もっと見る

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カテゴリ:人類水生進化説のエントリー一覧

  • “人類水生進化説”の補強=新生児の体内時計は25時間

     別立てブログ「薬屋の…」で、「夜更かしタイプの睡眠障害について考える」と題して記事にしたのですが、ヒトが本来持ち備えている体内時計は、新生児のそれからして25時間であることは間違いないことと思われます。 その記事を一部改変して、このブログでも掲載することとします。 睡眠障害にはいろいろなタイプがあります。その中で「概日リズム睡眠障害」というものがあり、これは昼夜のサイクルと体内時計のリズムが合わ...

  • 大型類人猿の成長に伴う顔色の変化の有り無しはどうして?

     人間も人種により肌色が違ってくる。大型類人猿にあってもチンパンジーであれゴリラであれ、同じ種であっても肌色、いや毛で覆われているからこれはよく分からず、毛色なり顔色が違うことが多い。 チンパンジーは少なくとも生息地域の違いにより4亜種に分かれるし、ゴリラは同様に3亜種、オランウータンは同様に2亜種に分かれる。なおもう1種のボノボは亜種はないが、どちらかといえばチンパンジーの亜種といったほうがいい...

  • “人類水生進化説”の補強=ヒトの低体温

    (この記事はアメブロで2012年2月23日に投稿し、2012年4月14日に一部追記したものを再掲しました。)  肉の脂肪は常温で固形であるのに対して魚の脂肪は常温で液状であり、人が脂肪を食べて、これが血液に入ったとき、肉の場合は血液がドロドロし出し、魚の場合はサラサラが維持される。これは、人間の体温が動物より低いからだ。 先日、薬業界のセミナーに参加したら、講師の方が、このような説明をされました。前段は前にも聞...

  • “人類水生進化説”は消え去るのみ?

     オックスフォード大学で英文学を専攻し、シナリオ・ライターという職業の英国人、エレイン・モーガン女史が「人類水生進化説」を「The Descent of Woman」(邦題:女の由来)と題して発表したのが1972年のことです。 彼女は、この論文が人類学者から無視され、そして、罵倒されるのを覚悟していたようで、論文の表題をダーウィンが「種の起源」を著した12年後に発表した、“人類は類人猿から進化した”という「The Descent of Man...

  • 人類水生進化説 終章 ヒトはどこで水生進化したのか

    終章 ヒトはどこで水生進化したのか ここまで、ヒトの形質進化については、水生環境なくして語りえないことを論じてきました。では、ヒトは、いつ、どこで、どのようにして誕生したのでしょうか。 まず、大型類人猿の種の分岐を見てみましょう。 近年、DNA解析が進み、種ごとのDNAの違いの程度から、分岐年代が推測できるようになりました。研究者によって、まだバラツキがありますが、複数ある推測値の平均を大づかみした値で...

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