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結婚学入門(上)“ジューン・ブライドは理想的な結婚”

“ジューン・ブライドは理想的な結婚である”
ただし、離婚まで「執行猶予3年」の“判決”が下されます。

 毎年5月には、家のベランダで盛りが付いた猫たちが“フギャー、ウギャー!”と大声でわめきます。ヒトも、多分その時期が恋の季節なのでしょう。
 でも、ヒトは、即、いたしません。オスのプロポーズに対して、メスは慎重にオスの品定めをし、“こんなオスだけど、ここらで妥協しよう。”と決断するのが6月。
 直ちに結婚し、新婚旅行で何すれば、翌春に出産。食糧が豊富な時期で乳の出も良く、暖かくなり、生まれた赤ちゃんには好都合。
 日本では6月は梅雨であり、結婚式の参列者には迷惑なことですが、御両人にとっては雨でずぶ濡れになれば、化けの皮が洗い流されて互いに本性が分かり、好都合でしょう。式が終わるまでは、お互いに本性を隠しまくっていますからね。
 なお、近年、良く当たる“オス品定め法”がメスたちの間で密かに採用されています。
 恋愛期間中はドライブがつきもの。メスはオスの運転を見ていれば良いのです。もろに性格が表れます。普段の言動が大きく変身し、本性が出ます。これで判断すれば、自分に合ったオスか否か判定できるのです。オス諸君よ、くれぐれも心して運転されたし。

 さて、結婚式当日。和洋どちらかの神に誓いを立てます。
 “永久(とわ)の契りを”が、決まり文句です。
 でも、これを文字通りに解釈してはなりません。神の言葉を通常語に翻訳しましょう。
 まず、御両人の前におわします神は、実は離婚の神様であり、“執行猶予3年の刑に処す”と宣告されたのです。
 つまり、“互いが嫌いにならない期間を3年間お与えくださった”に過ぎないのです。
 ヒトも類人猿も恋愛感情は一緒です。ヒトは類人猿と同様に、3年で必ず飽きが来ます。
 “♪3年目の浮気ぐらい大目に見ろよー”のとおりなのです。
 その3年の間、お互いの心の持ち方が変わらなければ、“執行猶予”の経過とともに、目出度く離婚が成立します。

 この方が自然であって、実に理にかなっています。それを説明しましょう。
 人類の歴史はたったの数百万年ですが、オス・メスの誕生の歴史は30億年で、この途方もなく長い期間にオス性・メス性が別々に大きく進化しましたから、オス・メス間の相互理解が全くできなくなってしまったのです。
 理解し合えない状態では、一緒に住めるわけがないではないか。
 そこで、ドイツのある国会議員が、“結婚期間は7年間に限定し、期限の到来時に双方が異議なしとしない限り、婚姻を解消させる”という法案を出そうとしたくらいです。
 近年、日本にも信心深い若者が多く、“神様への誓い”のとおり、3年いや1年で、目出度く離婚されます。

 でも、“神様への誓い”を反故(ほご)にする変人もけっこう多いです。
 “結婚は人生の墓場である”とオスたちは言いながらも、“神様への誓い”を守ろうとしない。一方、メスにとっての結婚生活は、墓場かどうか知りませんが、少なくとも“動く粗大ゴミを毎日守りさせられる場”でありましょう。でも、粗大ゴミの守りをし、オスと同様に“神様への誓い”を守ろうとしない。
 オス・メスともに、相手が何を考えているのか、さっぱり分からないけれど、それでも、“伴侶は、このままでいい、変わらなくていい”と、“ただ単に受け入れる”という、たったこれだけの心の持ち方の変化だけで、夫婦の縁というものが見事に緊密になってしまうのですから、人間は摩訶不思議な動物です。

 さて、世の中には、とんでもない変人も多くいます。夫婦の緊密な絆が死ぬまで長々と守られるという変り種です。でも、そこには相互理解は一片たりともありません。
 何だか分からないが、ああすれば、あるいは、こうすれば、連れ添いが大喜びすることを経験上知っていて、単にそれを繰り返し言葉にするだけのことなのです。
 そうした、とんでもない変人になりたい方は、次のことを実行なさってください。

 夫⇒妻への最善の接し方 “言葉の飴玉を”
 女は気の合った仲間とのたわいのないオシャベリの世界に住んでいます。男が“黙して語らず”と、かっこ良くやるのは職場だけにしましょう。妻の語りかけに対して、一々面倒ですが、『い・き・そ・う』と、定型応答の“言葉の飴玉”をしゃぶらせてあげれば、妻は夫を快く思ってくれます。
 『いいね。きれいだね。そうだよ。うまい。』
と、毎日念仏を唱えれば、女は何でもしてくれますよ。これほんと。
 小生の経験からも、これを実感しています。
 なお、ベッドに入って『きれいだね。』と言ってあげれば、妻は『い・き・そ・う』と反応してくれます。これは、ほんとかどうか、お約束できませんが、“言葉の飴玉”の頭文字を、こうして覚え、“4つの念仏語”がすらすら出てくるように毎日稽古なさってください。

 妻⇒夫への最善の接し方 “豚も木に登る”
 男は、偉そうに強そうに見せかけているのですが、実は、支えてくれる人がだれかいないと生きていけません。男は、弱い上にバカで単純です。
 どんな男にも、何か取り柄があるもの。些細な取り柄であって構いません。それを褒めてあげれば良いのです。褒められれば、勇気百倍。不可能を可能にしてしまうのが男です。
 おだてりゃ豚も木に登る!
 男は、オモチャのようなもの。うまくゼンマイを巻けば、見事に動き出しますよ。間違いなく。これほんと。

 うちの女房は、そのゼンマイの巻き方の名人でして、小生は、毎日、木に登らせられています。少々疲れますが、充実した楽しい日々をおくることができ、晩酌がうまい!
 当然にして、まずいおかずに向かって『うまい!』と念仏を唱える。決して、“まずい!”と言ってはなりませんぞ、男性諸君。

 この記事は、別立てブログ「薬屋のおやじのボヤキ」で2012年6月に記事にしたものです。
 なお、引用した文献は、次のとおりです。
 小林正観著「宇宙が味方の見方道」、同「究極の損得勘定」、黒川伊保子著「恋愛脳」ほか。


 関連 → 結婚学入門(下)“夫婦とは、どこかのおじさん・おばさん
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