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無脊椎動物から哺乳類まで様々な動物種で観察されるカニバリズム

京都大学霊長類研究所のHPに「野生ボノボにおける、死児を対象としたカニバリズム事例の報告」がアップされていました。
2016/10/28
(報告者:Nahoko Tokuyama, Deborah Lynn Moore, Kirsty Emma Graham, Albert Lokasola, Takeshi Furuichi)
概要
 カニバリズムとは同種を対象とした肉食行動のことで、無脊椎動物から哺乳類まで様々な動物種で観察されます。
 母親が自らの子を食べる行動(Maternal cannibalism)は霊長類では珍しく、飼育下の非常にストレスがかかった状態でみられる異常行動だと考えられてきました。
 しかし2008年にルイコタルの野生ボノボにおいて、母親を含む数個体による、死んでから一日経った赤ん坊を対象としたカニバリズムが観察されました(Fowler & Hohmann 2010)。
 今回私たちは、ワンバとココロポリにおいて、野生ボノボの死児を対象としたカニバリズムを新たに2例観察しました。
 どちらの事例においても、母親の参加と、個体間での肉の配分が見られました。このような死児を対象としたカニバリズムは、生起頻度は低いものの異常行動ではなく、ボノボの自然な行動レパートリーの一部であると考えられます。(引用ここまで)

 この行動は、やはり霊長類としては珍しいようです。ちなみにニホンザルの場合、死んだ乳児を母親が何日も手で抱えたまま行動し、したいがミイラ化することがよくあるようです。
 なお、チンパンジーには子食いの習慣があるのですが、これはボノボとは全く別物です。チンパンジーの場合、妊娠しているメスが群渡りして新たな群で出産した場合、子の発するフェロモンがその群で生まれ育った雄たちと大きく違うため、子がオスの場合は、別の群のオスと認識され、殺されてしまう運命にあります。そのとき、生きたまま八つ裂きにして食べてしまうのです。
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